爆笑

 時雨沢恵一"学園キノ"を読了。

学園キノ (電撃文庫 (1283))

学園キノ (電撃文庫 (1283))

 久々に腹を抱えて読んだ本。著者自身によるパロディという形で、キノがとある星の神様によって記憶を失い女子高生木乃として生活。他に静=シズ、ワンワン陸太郎=陸、おばあちゃん=師匠として登場。敵が登場すると、木乃は、謎の(中略)キノに変身。
 あまりにも面白すぎた〜幕末キノも希望(笑)